■場所:京都市下京区 室町通り高辻下ル三軒目
■お代:1,000円
創作寿司 希味 新館
↑Click to enlarge
仕事仲間といっしょに、朝一で木津へ。
車を出してくれたので、帰り道にこれ幸いと烏丸松原で降ろしてもらいました。
腹積もりはバルケッタ、イタリアンのお店でした。
ところが…、本日定休日。
昨日のチポラに続いて、つくづく不覚です。
そのまま室町通を北へと向かい、創作寿司・希味へ。
オープンしてまだ間もない昨年の1月、夜に来て以来。
1階の座敷に案内されました。
奥には坪庭、南側にはテーブルがセットされた部屋もあって
そちらには、正座のつらいご年配の方が案内されていたようです。
表の看板にあった「お昼のお手軽ランチ」を注文。
※「お昼の〜ランチ」は、ちとくどくないか?
馬から落ちて落馬チック…
ちゃぶ台には、ペーパーマットと箸、ひとり鍋用のコンロがセットされていました。
そうそう、どこぞの旅館みたいです。
まず、トロロ昆布のお吸い物。
子どもの頃、出かけた母親に代わり
「どうだ、父さんにだって料理くらい出来るんだぞ」といって
食卓に並べたものを思い出した。
それは、お椀にトロロ昆布を入れ、お湯を注ぎ
お醤油をさしたくらいのもので…
「おかしぃなぁ?計算では美味しいはずなのに、味がない…」
なにが計算だ、と子ども心に思ったものです。
言外に姉も祈っていたと思います、母さん早く帰ってきてと。
父親はその日以来、料理は機械設計のようにいかないと改心したらしく
「アメリカでは、ステーキを焼くのは父さんの役目なんだぞ♪」
などとほざきながら、折に触れ、キッチンと母親の間に割って入っては
料理論をうそぶくようになった、ことまで思い出しましたおかげさまで。
和食の料理屋さんとお吸い物。
決して外してはいけないポイントだと思いますが、いかがでしょう。
その後で、同じものをいただいたとしても
評価はまるで違ってくるような気がしました。
[創作寿司 希味 新館]
京都市下京区室町高辻下る三軒目
tel.075-351-4211
lunch.11:30〜14:00 dinner.17:30〜23:00 日曜のみ〜22:00
※必ず予約をしてください。 ほんとか?
副理事長


