■場所:京都市中京区 姉小路通り東洞院東入ル
■お代:800円
IRORI 沖縄式
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あぁ、まだ頭の中で壊れたレコードプレーヤのように
“カンカラ三線”がリフレインしている。
さて、IRORI沖縄式。
一昨年秋、まだフツーの「居酒屋IRORI」だった頃に紹介しました。
こちら↓の記事によると
http://newshop.jp/new/0709/0709_020.html
IRORI沖縄式としてリニューアルしたのが昨年の7月。
画像にある店頭の様子の通り、以前とは比べ物にならないくらい
アピールされているので、もちろん知ってはいましたが、今ひとつ足が向かず。
前回訪問時の記事をご覧いただければお分かりと思いますが
それなりに美味しくいただいたものの、平凡の域を超えるものではなく
期待感につながらなかった、というのが正直なところ。
お店に入ってみると、造作そのものにはなんらの変化もありませんでしたが
おぉ!?沖縄色
暖簾など、ポイントに紅型を配し、酒棚には泡盛のラインナップ
壁には沖縄発イベントのポスター、そしてBGMには
ビギンの作品中でも沖縄郷土色の強いものが選ばれていました。
三線(さんしん)の実物もレイアウトされており(誰か弾いてくれるのか?)
カウンターのスパムやコンビーフの缶なども、それらしさを盛りたてていました。
オキナワンパーツの存在感が大きいせいか
ごてごてと飾り立てた感じでもないのに、雰囲気はごろっと変わったようです。
さて、ソーキそば。
ホロホロと噛み崩れる軟骨を含んだソーキに錦糸玉子と紅しょうが。
味はもう少し濃くてもよいかなと思いましたが、麺の具合もそれらしく
なかなか旨かったです。
おかずには、沖縄生もずくを使った野菜のかき揚げ天ぷら。
小鉢にもずく酢も出てきました。
ボリュームもけっこうあったので、小ぶりなお茶碗ながら
ご飯は食べきれず。
オリオンビールのドラフトサーバがありました。
前回は感じませんでしたが、これなら一度夜にでも、と思っています。
追伸
副理事長は、過去に知名定男さんや嘉手苅林昌さんといった
琉球アーチストにはまったことがあって
沖縄の音楽や食べ物は大好きなのだけれど、行ったのは一度だけ。
飛行機で夜の9時に現地入りし、国際通りでご飯を食べ、ホテルで就寝。
翌朝から仕事、という状況をかわいそうに思ったのか
沖縄ブランチの方がお昼にソーキそばを奢ってくれたついでに
ビーチへ連れて行ってくれました。
もちろん、手を浸しただけ。
3時に仕事を終え、4時には再び搭乗。
だからこそ、いまだに憧れる気持ちが続いているのかもしれません。
[IRORI 沖縄式]
京都市中京区姉小路東洞院東入ル笹屋町 井上ビル B1F
tel.075-212-5065
lunch.時間は未確認 dinner.18:00 〜 24:00(L/O.23:30)
不定休
副理事長
前回の訪問(リニューアル前)
タグ:800円台


